2/27 第一回定例会 一般質問が行われました。
2/27 第一回定例会 一般質問が行われました。
本日は6人の議員の一般質問がありました。
我が会派からは梅沢とよかず議員が登壇いたしました。
項目は5つ。
①SDGsについて、②Society5.0への取り組みについて、③農地保全について、
④夏休みにおける子どもの見守りについて、⑤立石駅周辺の街づくりについて、でした。
昨日に引き続き、区長並びに理事者側から、前向きな答弁をいただきました。
これから、本会議はしばらく閉会となり、その間は、来週3日より予算審査特別委員会が連日行われます。
また、3月11日に予算の採決後は、12日より常任委員会が続きます。
区税が正しく運用されるよう、しっかりと議論をしてまいります。
2/26 第一回定例会 代表質問及び一般質問が行われました。
2/26 第一回定例会の2日目です。 代表質問及び一般質問が行われました。
本日は代表質問のトップバッターとして、我が会派から筒井たかひさ幹事長の代表質問が行われました。
項目は5つ。
①当初予算案及び今後の財政運営について、②契約制度について、③総合庁舎の建て替えについて、④区が保有する資産の有効活用について、⑤スポーツの振興について、でした。
また、午後からは、秋本とよえ副幹事長による一般質問でした。
①誰でもが暮らしやすい街づくりについて、②障害者に対する災害対応について、
③障害者の地域生活支援と就労支援について、④子育て支援について、⑤亀有の観光事業について、です。
筒井幹事長が代表質問の冒頭に申し上げました通り、新型コロナウイルスの感染が全国で相次いでいます。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたしますと共に、罹患された方々に心からお見舞いを申し上げます。
また、医療従事者はもちろん、事態の対応にあたっている自衛隊や厚生労働省など関係省庁の皆様にも心から感謝申し上げます。
1日も早い収束のために行動することが何より重要であります。不確かな憶測に基づいた行動や言動は厳に戒めるべきだと考えます。
先ずは手洗い、うがい、人と接触する際のエチケットを徹底するべきです。
我が会派から葛飾区においても区民の皆様に対して意識の啓発や正確な情報提供に万全を期されるよう強く求めてまいりたいと思います。
区民の皆様のご無事をお祈り申し上げます。
明日2月27日に続きます。
2/17 葛飾区議会 第一回定例会が始まりました。
2/17 葛飾区議会 第一回定例会が始まりました。
会期は令和2年2月17日(月)から3月27日(金)の40日間。
本会議は2月17日、26日、27日、3月27日です。
初日の今日は、区長からの所信表明の発言、議案の説明、予算審査特別委員会の設置及び委員会付託動議、予算審査特別委員会の開催、議員提出議案の説明、委員会付託動議という内容でした。
明日は10時から都市基盤整備委員会、13時から保健福祉委員会です。
2/13 東京国際フォーラム開催の町工場見本市2020
第6回町工場見本市開会式に参列、出展された店舗の見学をいたしました。
「ほしい」に応える「技術(ワザ)」と「人情(ヒト)」をテーマに、
葛飾区とその周辺区域から、日本を元気にする「町工場」が大集合しました。
町工場見本市は、葛飾区の製造業(町工場)を中心として一同に展示・商談を行う産業見本市です。
区内製造業はもとより、周辺・地方をも含めた広範な製造業集積地域が集結します。
町工場見本市では葛飾区内を始めとする町工場が技術・自社製品を一堂に展示し、
販路拡大や技術連携の促進、新規顧客開拓などに繋がる場を提供することを目的とします。
町工場見本市は明日まで開催です。
2/4 葛飾区更生保護関係団体合同新年懇親会
葛飾区更生保護関係団体合同新年懇親会が開催され、
平田みつよし葛飾区議会議長と、筒井たかひさ自民党議員団幹事長が出席しました。
筒井たかひさ幹事長が関東地方更生保護委員会の委員長表彰を受けらました。
2/3 節分祭
2月3日、区内各地で節分祭が取りおこなわれました。
“無病息災を願って、豆まきをする日本の風習”である節分。
本来なら節分とは「季節の区切り、変わり目」のことを指し、
昔はこの4つの区切りの前日を、すべて節分と呼んでいました。
明日は立春。春を迎えます。
街中から「鬼は外」「福は内」という声は聴かれなくなりましたが、
皆様に平和で幸せな生活が訪れますように。
2/1 おいでよ亀有 ウィンターフェスティバル
亀有で『おいでよ亀有 Winter Festibal』が開催されました。
昨日の強風が収まり、お散歩日和となった2月1日、おいでよ亀有ウィンターフェスティバルが開催されました。
亀有といえば「亀有千人鍋」。今年は従来のゆず塩味に加え、味噌味も選べました。
直径1mの大きな鍋に、亀の形に飾り切りをした「亀筍」と葛飾元気野菜を使って作っているそうです。
11時の販売開始近くなると行列ができていました。
スタッフさんからいただいたパンフレットには「亀有千人鍋のうた」が!
「寒さに凍えて たどり着いたら
人情の町の ほかほか鍋で温まろうぜ」
(作詞:ひじき石塚さん)
歌詞の一節を抜粋しましたが、人情でほかほか、いいですね!
亀有公園では千人鍋のほか、大道芸や手作りリサイクルマーケット。
ライブステージのある亀有リリオパークではスタンプラリーのゴールと様々なお店。
ボランティアの若者たちは都立葛飾商業高校の皆さんでした。
パンフテット配りや、スタンプラリーで頑張っておられました。
地元愛の皆様のチカラを結集した、素晴らしいイベントでした。